子供が家で喧嘩ばかりしていると、うんざりしますよね?
そういう時、親が出て行って、
「やめなさーい!ヽ(#`Д´)ノ」と、怒鳴ったりしていませんか?
子供がよほど危険な状態でない限り、
子供の喧嘩に、いつも親が介入するのは良くありません。
なぜなら
子供同士で解決できることも、できなくなるから。
子供があなたの所に来て、「〇〇が意地悪した」とか「あれを取った」
とか言いに来ることありませんか?
そういう時は、突き放すのではなく、よく話を聞いてあげてから
「自分で言って、返してもらいなさい」と言うようにします。
そうしないと、何でも親に言いつける癖がつき、
毎回親が子供の喧嘩に巻き込まれてストレスになるから。
これは、子供の友達とのトラブルでも同じです。
誤解のないようにいうと、子供が友達と喧嘩をしていても、
完全放置ではなく、「見守る」スタンス。
どちらかが泣いたり、叩いたりした時は、すぐに叩いた方を
悪者にして、怒ってはいけません。
もしかしたら、先に泣いた方が、意地悪をしたとか、
子供なりの叩く理由があるから。
もちろん、叩くのは良くないこと、と注意する必要はあります。
みんな仲良く遊ぶのは理想だけど、この世の中、
「みんな仲良く」が難しいこともあります。
叩いたらダメと教えられた男の子が、いじめられても叩かないで
我慢して、いじめを助長をすることもあるんです。
また、叩き合う経験があるからこそ、力加減や、
叩かれた時の痛み、気持ちを学べます。
小さい時ほど、喧嘩しても大事に至らないことが殆ど。
もし意地悪して、相手が怒って喧嘩になったら、それも学び。
親がすぐ子供の喧嘩に介入すると、子供が自分たちで解決する
機会や、貴重な学びを奪うことになります。
きょうだいで喧嘩しても、学校などでは喧嘩しないことも多いですよね?
それは、家で喧嘩している時に、どうしたら喧嘩になるかを
学んでいるから。
「親」と言う漢字は、木の上で立って見守る。
子供の喧嘩を冷静に見守るのも、親の大切な役割なのです。
🌟【夫婦のためのメンタルカウンセラーはな・西田 花(にしだ はな)】🌟
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